Earth hacks
生活者の脱炭素アクションを促進するプラットフォーム。
商品やサービスのCO2排出削減率(%)を表示する「デカボスコア」の普及など、
国・企業主体ではなく、生活者が楽しみながら脱炭素に貢献できる仕組みを提供しています。
サステナブルで
オシャレな食
新しいカルチャーや
トレンドが生まれる街、渋谷。
ここにサステナブルな食を
リードするクリエイター・店舗が集結。
ミシュランガイドにグリーンスター部門が設置されるなど、食の世界においても「サステナブル」は一大テーマです。
脱炭素アクションのプラットフォームである「Earth hacks」とともに、
サステナブルな食を牽引する次世代の食クリエイターたちのコラボによる限定メニューを提供します。
※写真はイメージです。当日の内容とは異なりますので予めご了承ください。
Earth hacks
生活者の脱炭素アクションを促進するプラットフォーム。
商品やサービスのCO2排出削減率(%)を表示する「デカボスコア」の普及など、
国・企業主体ではなく、生活者が楽しみながら脱炭素に貢献できる仕組みを提供しています。
Earth hacksのMAGAZINEサイト https://earthhacks.jp/
脱炭素を意味するデカボナイゼーションの略が『デカボ』です。
生活の中で脱炭素への貢献を実感しやすいようにデザインしました。
温室効果ガス発生源の3分の1は「食」に関係していると言われています。
食料システムには改革が必要だと叫ばれる今、無理なく楽しくできる脱炭素、それがデカボです。
OKARAT
「価値のなかったもの(0カラット)を、価値あるものに(ダイヤモンドに)」をコンセプトに、廃棄されやすいおからという原石を価値ある健康食品に変えて提供。人にも地球にもやさしい食卓を提案する。
デカボランチプレート、バゲット付き
「規格外」として市場では価格がつけられない未利用魚。
そんな未利用魚のハーブオイルコンフィに、オーストラリアのシャークベイの自然の力でつくられた天日塩を使用した、サステナブルなフードメニュー
※1日25食限定
デカボガトーショコラ、シャークベイソルト添え
濃厚で美味しいガトーショコラにシャークベイソルトをちょい足して召し上がっていただく、斬新スイーツメニュー。
フィシュル
味に関係がない理由で「規格外」とされてしまった魚(未利用魚)。
そんな未利用魚に命を吹き込み、ミールキット及び加工品として個人宅向け及び法人向けに商品を製造販売。海鮮丼・漬け丼・麦味噌漬・カルパッチョなどの時短でおいしいミールキットをリーズナブルな価格でお届けする。
「余すことなく使ってみた」
最近、ゴミをコンポストに、無駄をなくそう、など色々な活動がされている中、
カクテルのシーンでどこまでできるのか今回試させてもらいました。今回のフルーツはオレンジ。
カクテルでは、ジュースはもちろん皮を香づけにしたりと、なくてはならない物を余すことなく使ってみました。
Freedom
¥900
フレッシュジュースをベースにゴクゴク飲むカクテルに仕上げました。
材料: Pleasure island citrus perfume gin、透明オレンジジュース、ドライシェリー、 フルーツビターズ、炭酸水
Desire
¥900
絞ったフルーツの皮(ハスク)をスパイスとハーブで漬け込み、新しい味をビールを再蒸留したジンに溶け込ませました。
材料: REVIVE from Hoegaarden、オレンジリキュール、グレープフルーツジュース、 レモンジュース、パッションフルーツシロップ、ベルジュ(葡萄酢)
Revival
¥1,100
ハスクをお湯で湯通しして乾燥させて、パウダー状のものをキャンディーに練り込み、オレンジを最後まで楽しめます!
材料: LAST ELEGANT、カンパリ、スイートベルモット、フランボワーズシロップ
「クイズ de サステナブル」でデカボを楽しく知ってから、Z世代のデカボアンバサダーとともに、
身近な生活のなかのサステナブルを考えるトークイベントをおこないます。
是非、ご参加ください!
開催日時:5月20日(土)13:00~14:00
関根 澄人
Earth hacks株式会社 代表取締役社長CEO
博報堂ミライの事業室より、三井物産株式会社に出向ののち、2023年5月、Earth hacks株式会社を設立。
朝比奈ひかり
株式会社seamint. CEO
Z世代を中心とした企画・コンサルティングに特化した株式会社seamint.の代表取締役。19歳の時に女子向けイベントを開催したところ2500万円売り上げ、その成功体験をもとに#10代マーケター として活動開始。個人事業主として30社働いたのちに、現在の株式会社seamint.の前身となる株式会社ネオレアを大学3年生で創業。慶應義塾大学 大学院に通い「Z世代」についての研究もしている。
デカボアンバサダー
Earth hacksのデカボチャレンジのプログラムに取り組んだ環境意識の高いZ世代の学生100人のコミュニティ。学生たちに対し、企業の商品・サービスの訴求や開発について意見を聞いたり、勉強会等を実施。
Tokyo Tokyo
Delicious Museum
2023 運営事務局
info@tokyotokyo-delicious-museum.jp
03-4306-0151