食べるをもっと楽しく。ステージ出演者第一弾発表!

Tokyo Tokyo Delicious Museumでは、ステージコンテンツも注目ポイント!
今年は、石と光の広場・花の広場、2つの会場にステージを設置。ジャズにDJ、和太鼓など、迫力満点の生演奏からファミリー向けコンテンツまで。
そんな2つのステージに出演するアーティストの一部を発表いたします!

ステージA(石と光の広場)

音楽を聴きながらお食事を楽しめるステージコンテンツを展開。JAZZやクラシック、R&Bなど様々なジャンルのアーティストが出演。美食と共に会場を彩ります。

Strangers / 5月16日、17日、18日

2020年アーティストサポートをきっかけに、活動を開始。instrumentalのみのオリジナル曲やsingerへの楽曲提供・サポート活動などを目的とする。それぞれ全く別の音楽ルーツからのアンサンブルは特定の色を持たないと言う特性、混ざり合わないstrangers。

Soundtype with 宮里陽太 / 5月16日

2023年に結成されたSoundtypeは河野祐亮(Pf)、小美濃悠太(Ba)、大津惇(Ds)のトリオ。バックグラウンドの異なる3人によるサウンドは、ジャンルやスタイルの境界を超えて共鳴する。今回は宮里陽太(T.Sax)をゲストに迎え、また新たなサウンドを生み出すセッションをお届けします。※小美濃悠太(Ba)はスケジュールの都合により出演いたしません。

Alter Ego / 5月17日

緒方仁一(Pf)、安田洋喜(Ba)、小川聡一郎(Dr)の3人で構成。
全曲オリジナルのジャズピアノトリオ。 2011年末に結成、2015年より本格的に活動を開始。
JZ Brat SOUND OF TOKYOでのワンマンライブを完売、西日本最大規模のジャズフェスである中洲ジャズに出演するなど、 精力的に活動の幅を広げている。

YoYo the “Pianoman” / 5月17日

2003年、SOFFet(ソッフェ)としてメジャーデビュー。
2012年、ピアニスト「YoYo the “Pianoman”」としてライブデビューを果たし、ジャズライブ・プロジェクトとしてのインストバンドを始動。
これまでに、高須クリニックCM曲やブリヂストンサイクルのWEB CM音楽など作詞・作曲・編曲家としての活動も行っている。

MASSAN×BASHIRY / 5月18日

ヴァイナルを巡る針から響いてくるような独特の肉声感と抜群のフロウで形成されたMassanのRAPと歌心。砂まじりのザラつく弦の旋律と会場に漂わせる哀愁感を全身で掻き鳴らすBashiryのギター。
時や場所を選ばない2人によって放たれる無双なスタイルは、教科書にはない全く新しい「音楽のカタチ」を提唱する。

ステージB(花の広場)

ファミリーで楽しめる音楽のほか、武将隊による演武、和太鼓など、様々なコンテンツをご用意。広場ではヘブンアーティストによるパフォーマンスも催されます。

Liquid Stella / 5月16日

2019年結成のインストバンド。
ジャズをルーツとしたサウンドと、一度聴けば印象に残るキャッチーなメロディが組み合わさった独自の音楽を特徴とし、幅広い層から注目を集めている。
2023年にリリースした1stアルバム『AUTHENTIC』の総再生回数は90万回を突破。
2025年、活動5周年を記念したワンマンライブをBLUES ALLEY JAPANにて開催した。

辻本美博 / 5月18日 ※ステージAにも出演

2010年、エンタメジャズバンド・Calmeraに加入。更に2014年には、インストジャズ界のオールスターチーム・POLYPLUSのリーダーとしても活動を開始。
クラリネットとアルトサックスの二刀流で活躍の場を広げ、アーティストサポートや映画・ドラマ・CM楽曲にソロプレイヤーとしても多数参加。
2021年にクラリネットソロデビューアルバム『Vermilion』をリリース。

Akane / 5月18日

「心に寄り添いエールを届ける」を活動テーマに東京を中心にポップスやオリジナル曲のライブ活動を行っているクラリネット奏者。YouTube、TikTokでの動画投稿やライブ配信を通してクラリネットの魅力を発信し、SNSの総フォロワー数は約21万人を超える。
2022年、初のオリジナル楽曲『Bright tone』を配信リリース。2023年に同曲の楽譜を出版。

東京で活躍する様々なジャンルのアーティストが奏でる音楽に日常を忘れるひとときを。
屋外フェスならではの一体感と賑やかな雰囲気の中で、最高の一皿を楽しめます。

アーティスト続々決定中!第二弾発表をお楽しみにお待ちください。